備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
4点目、こども園、保育園、小学校、中学校ごとの図書購入費、購入冊数、貸出冊数の実態と学校図書館の在り方、期待するところ、そして学校図書館司書と中央図書館司書との人事交流等の施策を行うべきではないか、教育長にお尋ねいたします。 3番目、旧アルファビゼンの整備、歴史民俗資料館等の今後について。 「広報びぜん」11月号に、旧アルファビゼン跡地活用整備計画の方針決定が掲載されました。
4点目、こども園、保育園、小学校、中学校ごとの図書購入費、購入冊数、貸出冊数の実態と学校図書館の在り方、期待するところ、そして学校図書館司書と中央図書館司書との人事交流等の施策を行うべきではないか、教育長にお尋ねいたします。 3番目、旧アルファビゼンの整備、歴史民俗資料館等の今後について。 「広報びぜん」11月号に、旧アルファビゼン跡地活用整備計画の方針決定が掲載されました。
そのことを踏まえた上で、まず1点目に、小・中学校支援員について、現在の備前市内の小学校、中学校ごとに支援員はどの程度配置されているのか、その人数を把握されていれば教えていただきたいと思います。 その上で、人員配置、確保の方法については、ハローワーク、それからインターネットの求人サイトなどで掲載されているようですけども、それ以外では何かほかの方法で求人をされているのか、お願いします。
複合的な要因によるとも思いますが,小学校,中学校ごとの代表的な原因をお聞かせください。 ウ,教育委員会から不登校の未然防止に向けて全ての学校で徹底する取り組みが提案されたと聞いています。具体的にどのような取り組みを考えられていますか。 大きな3番目,SDGs・持続可能なまちづくりについて。
(3)公立より私立になったような私立の認定こども園がふえていくことで,中学校ごとの地域協働学校とのかかわりが薄くなっている状況が発生しています。このような園こそ地域協働学校との連携を強めるべきであります。御所見をお示しください。 大きな37,子どもの貧困対策について。
以上、小学校、中学校ごとにお答えください。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) 細川議員の御質問にお答えをいたします。 1点目の6月の平均時間外勤務時間についてでございます。
各中学校ごとに何人しか入れませんとかといって、まあ今回のを見たら大体少ないところで1人、多いところで十四、五人の枠があるんですけど、それをやってるんです。で、抽せんにしているんですよ。もうそれを何年もやってるそうです。で、小学校はさすがに子供がやっぱりどうなのかというのがあるから、中学校はやってるそうなんです。そういった事例があるわけですよ。
小学校,中学校ごとにお聞かせください。 イ,保護者が迎えに来なかった場合はどうするのでしょうか,お聞かせください。 ウ,帰宅困難者への対応として,企業等への支援はどのようにお考えでしょうか。 エ,避難所は,小学校や中学校など一斉に開所されると聞いています。職員の配置や地域の人との業務分担等はどのようにされますか,お聞かせください。
役員選出方法について、ここでは執行部という内容にしますけれども、幼稚園、小学校、中学校ごとや、規模の違いでの選出役員、執行部の選出方法に差異が余りにも多いと思うんですけども、その辺について実際に役員選出がうまくいっている地域の慣例は、これ、妨げるつもりはないんですけども、市内で小規模で学校園があるがゆえに大変苦慮をしているケースがあるんでありますけども、まずはこれ、すみません、所管でありますから教育長
そういった、先ほど言いました集いの事業だとか、それから熟年者、シルバー人材センターなども使った社会参加というようなことをしながら、一方では介護予防のためのコーディネーターを充実するということで、ことしからおおむね中学校区ごと、中学校区を1つの日常生活圏域として中学校ごとに1名、そして市内全域に1名ということで、計7名の生活コーディネーターを配置いたしました。
ウ,分散備品倉庫として小・中学校等がありますが,各小・中学校への配備は完了しているのでしょうか,小学校,中学校ごとの状況をお聞かせください。また,配備が完了していない学校への今後の配備計画についてもお聞かせください。 (3)避難所について。 岡山市では避難所として区役所や支所,ふれあいセンターなどを初め公立の小・中学校などが指定されております。
また、倉敷市独自の取り組みといたしまして、先ほど議員より御紹介がありましたインターナショナルスクール等における国際バカロレア教育の体験研修のほか、G7倉敷宣言にも、その趣旨が盛り込まれましたG7倉敷こどもサミット宣言の推進を目的といたしました中学生による(仮称)倉敷こどもサミットを開催したり、中学校ごとに英語で地域の資料を作成し、授業や情報発信に活用したりするなど、G7倉敷宣言やG7倉敷宣言推進会議
それから、家庭や地域社会の教育力の充実といった面では、各中学校ごとに子供たちのさまざまな課題について解決を図り、地域ぐるみで子供を健全に育てていくためのネットワーク会議などが組織されておりまして、関係機関との連携もうまくいっているように思います。
平成26年度で、中学校の通学路への防犯灯の設置でございますが、中学校ごとに申し上げますと、昭和中学校区では91基、総社中学校区で93基、総社西中学校区で121基、総社東中学校区で83基、合計388基でございます。 以上でございます。 ○議長(荒木勝美君) 村木君。 ◆11番(村木理英君) 御答弁ありがとうございます。 合計388基ということで、今設置されているということです。
特別支援教育の充実につきましては、特別支援教育支援員の配置による個別支援の充実や就学相談や就学説明会等による保護者支援の強化、各中学校ごとに特別支援教育ネットワークによる学校と福祉と関係機関との連携等、さまざまな視点から特別支援教育の充実を図ってまいります。
平成25年度についてけがや事故の発生状況、救急搬送の実態について、中学校ごとに詳細を明らかにしていただきたいと思います。 3、部活動の設置、運営、安全管理を確実に実施する責任は誰が負っていますでしょうか。
中学校ごとに柔道、剣道、相撲から選択して実施されたようですが、内訳と年間の指導時間をお示しください。 柔道では、全国的に骨折等の事故が多発しておりますが、本市はどうでしょうか。あわせて、武道の安全な指導体制についてもお聞かせください。 平成25年度から市費と県費による算数力ステップアップ事業がスタートし、算数科の基礎学習の充実が図られ、商業高校では数学科目の少人数指導の充実が図られます。
現在、それらの分析結果を踏まえながら各学校、あるいは中学校ごとに改善プランを作成をしまして、その検証を行っているところでございます。
それから、目視については次長が申し上げましたけども、これは中学校ごとに、今は事務の職員でございますけれども、複数の目、3中学校ございますので、それぞれ事務の職員が集まったとき、年に1回でございますけれども、目視によるこの点検を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(堤幸彦議員) 河本議員。
それから、目視については次長が申し上げましたけども、これは中学校ごとに、今は事務の職員でございますけれども、複数の目、3中学校ございますので、それぞれ事務の職員が集まったとき、年に1回でございますけれども、目視によるこの点検を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(堤幸彦議員) 河本議員。
特に、中学校の残菜率で、中学校ごとで大きな開きがありました。このことも分析の要素として取り組んでもらいたい。有意な相関関係がなければいいんですが、無駄ではないと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、ちょっと過去に振り返りますが、平成21年12月、この定例議会で原議員さんが学校給食について提言されてました。